テレビ、ラジオなどで幅広く活躍中の女優伊原六花さん。
この記事では
について、まとめてみました!
伊原六花プロフィール
(出典:IZA)
名前:伊原六花(いはらりっか)
本名:林沙耶(はやしさや)
生年月日:1999年6月2日(24歳/2024年現在)
身長:160cm
血液型:A型
出身地:大阪府
所属事務所:フォスター
伊原六花の高校時代
高校は大阪府立登美丘高等学校→ダンス部に所属
(出典:ダンス部専用フリーマガジン&ウェブ「ダンスク!」)
伊原六花さんは2015年4月に大阪府立登美丘高等学校に入学しました。ダンス部専門フリーマガジンのインタビューでは
高校に入ったら絶対にダンス部に入ろうと思って、YouTubeで見た登美丘高校のダンスがキラキラしててカッコ良くて「絶対にココに入ろう!」って決めました。
と、登美丘高校に入学したきっかけを語っています。
そして、振付師akaneさんが指導する、念願の同校ダンス部に入部しました。
バブリーダンスで大注目
『ダンシング・ヒーロー』(1985年の荻野目洋子の大ヒットソング)をメインソングに、振付師・akaneさんが手がけた『バブリーダンス』。この作品で登美丘高校ダンス部は『日本高校ダンス選手権』(2017年)に出場しました。
結果は準優勝となったものの、のちにYouTubeで大バズりしました。
芸能界デビューのきっかけ
(出典:クランクイン)
「バブリーダンス」がYouTubeで大バズリしたことで、当時センターを務めていた伊原六花さんは「可愛すぎるキャプテン」と世間を騒がせました。
現在の所属事務所の目に留まり、スカウトがきっかけで事務所に所属することになったそうです。
芸能界については
事務所に声をかけてもらうまでは考えたことすらなかったです。
難しい世界だろうなと思っていたんですけど、ここで断ったとして、やっぱりチャレンジしてみたいと思っても、またできることではない。実際にやってみて、無理だったら無理で、また考えようと思って、思い切って飛び込んだのが始まりです。
と、以前STREAMのインタビューで語っていました。
最初は芸能界入りを悩んだようですが、ご両親が「こんなチャンスはなかなかないし、無理やったら帰ってきたらいいんやから、一回やってみいや」と後押しをしてくれた、とのことでした。
現在の活動は
現在の伊原六花さんは、NHKの朝ドラに続き、2024年4月からは日テレ系ドラマ「肝臓を奪われた妻」で主演を演じることになりました。CM、ラジオなど様々な方面で大活躍中です。
希望の高校への受験、ダンス部でのパフォーマンスに努力を惜しまなかった伊原六花さん。今後の活躍もとても楽しみですね!