小池百合子の化粧品が気になる！愛用化粧品のブランドと値段を調査！

2024年6月14日2024年8月5日

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現都知事の小池百合子さんが、2024年も都知事選出馬を表明しましたね。

連日テレビでお顔を見ていると、小池百合子さんの化粧に目が行ってしまいます。
実は小池百合子さんには生まれながらに目の下に痣があるそう。でもテレビでは痣があるようには見えませんよね。

小池百合子さんは痣を隠すアイテムとして、カバーマークベーシックフォーミュラという化粧品を愛用しているそうです。

この記事では

・小池百合子愛用の化粧品①　痣隠しには「カバーマークベーシックフォーミュラ」
・小池百合子愛用の化粧品②　ファンデーションは「クレ・ド・ポーボーテ　タンプードルエクラ」
・小池百合子愛用の化粧品③　口紅のお好みはブルーベースのディープ色？！
・小池百合子にとって化粧は「戦闘モードへと切り替わるかけがえのないもの」

についてまとめてみました。

小池百合子愛用の化粧品①　痣隠しには「カバーマークベーシックフォーミュラ」

生まれつきの顔の痣も隠してくれた「カバーマークベーシックフォーミュラ」

小池百合子さんには生まれながら、目の下に赤くて500玉ほどの大きさの痣があるそうです。

石原元東京都知事に「大年増の厚化粧」などと、耳を疑いたくなるような罵声を浴びせられたこともありましたが、

私はここ（顔）にあざがあって、生まれつきのあざで、
それを隠すためには化粧をやらないといけないんですよ

とさらりとかわしていました。
顔の痣については、小池百合子さんは子供のころから本人はあっけらかん、と気にしていなかったとか。
ただ、初対面の人に「どうしたの？」「痛くないの？」と聞かれてしまうのは幼いながら面倒に感じていたとのことでした。

何とか治してやりたいという小池百合子さんのお母さんが、大学病院で放射線治療などを受けさせる中で、
主治医からカバーマークのファンデーションを紹介されたのが、この化粧品に出会ったきっかけでした。

母は何とか治したい一心で、物心ついた頃から大学病院で、アイソトープという放射線治療を受けていました。

でも、人体への安全性がまだ確立していない時代でしたから、主治医から「女の子だからお化粧で隠したら？」と、カバーマークのファンデーションを紹介してくださったのです。

つけ始めたのは中学生になってからでした。すると嘘みたいに綺麗にあざをカバーしてくれるのです。そのうち大人になって、お化粧も始めて、毎日のルーティンの1つになりました。
【小池百合子さん】闘う都知事「コスメは仕事スイッチを入れる美しい鎧です」 | 美ST ONLINE (be-story.jp)

小池百合子さんは、このカバーマークのファンデーションを「生涯の友」と語っています。
塗り始めてからは、初対面の人からの痣に対する煩わしい質問もなくなったとのことでした。