南後杏子は棒読みアナウンサー?ニュース読み動画で評判を検証!

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TBSの入社2年目(2024年現在)の南後杏子アナウンサー。現在は「THE TIME,」などに出演し活躍中です。

その南後杏子アナですが、ニュース読みや話し方が「棒読み」と噂が…

その噂は本当なのか、ニュース読みの動画から検証してみます。

まだ2年目で緊張されているのかもしれませんが、同じ番組出演中の先輩安住紳一郎アナからは、声が大きくなったと褒められる場面もあり、今後のご活躍にますます期待です!

この記事では

南後杏子は棒読みアナウンサー?ニュース読み動画で検証!
先輩安住アナからは褒められるシーンもあり!

についてまとめてみました。

目次

【動画】南後杏子は棒読みアナウンサー?ニュース読みで検証!

南後杏子さんは、2023年にTBSに入社。2年目のアナウンサーです。

どんな人物なのか検索してみると、yahooにもgoogleにも「棒読み」の文字が

実際のニュース読みはどうなのか動画で検証してみました。

淡々と伝えている印象ではありますが、そんなに棒読みでしょうか…?!

筆者の感想は、特段棒読みには感じられませんがいかがでしょうか?

南後杏子が棒読みと言われる理由4選

①発声が平坦?!

南後杏子アナが棒読みと言われてしまう理由を探ってみましたが、「発声が平坦」という声がありました。

南後杏子アナも自身で「抑揚をつけて話すのが苦手」と語っていたこともあるようです。

②表情が固い?!

入社1年目の時には、表情が固いという声も。

緊張故に表情が固まってしまい、棒読みに聞こえてしまったのでしょうか。

③感情表現が希薄?!

「ラヴィット」では田村真子アナの休暇の代打に。

入社2年目で先輩の代打となると、緊張してしまっていたのかもしれません。

④福井訛りを気にしている?!

地方出身の方がアナウンサーになった時、よく訛りが出ないように苦労したという話を聞きますが、

南後杏子アナは福井出身でイントネーションに気を取られたりしていたのでしょうか。

南後杏子は棒読みではない!安住アナからお褒めが…

こちらは寒空の中、懸命に雪の中継をしている南後杏子アナ。

その様子に先輩の安住アナから「南後さんがそんなに大きな声を出す人だと思いませんでした」お褒め?!の言葉。

「ちょっと喉を使っています」と大真面目に返答する南後杏子アナ、とても可愛らしいですよね。

南後杏子のアナウンスは良くなっている!

SNSで南後杏子アナのニュース読みの評判を見てみましたが、当初は下手と言われてしまっていたようですが、「すごく良くなってる」と評価の声も。

不器用な上に慎重派なので何事も時間を要するタイプですが、諦めずに粘り強く乗り越えてきました。
これからも、謙虚に真面目に笑顔でいろいろなことに取り組んでいきたいと思います!

TBSテレビ:TBSアナウンサーズ

ご自身で「何事も時間を要する」と分析されていますが、たくさん努力されているのだと思います。

南後杏子プロフィール

名前:南後杏子(なんごきょうこ)
出身地:福井県福井市
出身大学:早稲田大学法学部
趣味:読書(小説やエッセイ)、ドラマ鑑賞、ダンス、MV鑑賞、辛いものを食べること
好きな言葉:明日は明日の風が吹く
性格:おっとり、真面目
(TBSホームページより引用)

田村真子アナの代役で「ラヴィット!」に出演した際は、奇跡のスマイルとしてトレンド入りしている南後杏子アナ。

筆者は笑顔も素敵で、全然棒読みには感じられませんでした!

以上「南後杏子は棒読みアナウンサー?ニュース読み動画で検証!」でした。

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