セブンティーンモデルとしてカリスマ的人気を博した鈴木えみさん。
現在は結婚して一児の母でもあります。
生まれは中国の上海で12歳まで過ごしたとのことなので中国語は話せるのでしょうか?
国籍は中学生になった時に日本に来ることをきっかけに、日本国籍を取得したそうです。
この記事では
鈴木えみは中国語は話せるの?
国籍は中国から日本へ変更で現在は日本人
について調べてみました。
鈴木えみは中国語は話せるの?
鈴木えみさんが中国語を話せるのか?!動画を探してみましたが、中国語で会話する様子は見つかりませんでした。
2023年には、中国から来日した従姉妹に9年ぶりに再会したというネットニュースがありましたが、会話は通訳を介して行ったよう。
「通訳してくれたお陰で深い話もできて心温かな再会となりました。本当にありがとう(中国語の勉強をし直そうと思った)」
現在は中国語はあまり話せない模様です。
鈴木えみは中国語で会話していた?生まれてから12年中国で過ごした
中国の上海で生まれ12歳まで中国で過ごす
鈴木えみさんは中国の上海で生まれ育ちました。なので小さい頃は中国語で会話をしていたと思われます。
こちらは10歳の時の写真のようですが、当時から本当に美人ですね。
両親は仕事で日本へ戻り中国では祖母に育てられた
鈴木えみさんは中国の上海で生まれ育ちましたが、小学生の時両親が仕事の都合で日本に戻ったため、祖母に育てられたそうです。
祖母が中国人かは情報は定かではありませんが、現地の教育機関に通っていたなら中国語も堪能だったはずです。
一緒に暮らしていたおばあちゃんとは仲が良くて、子供ながらに心配をかけないようにしなきゃって思っていたし、色んな感情を感じないようにした方がラクだから、あえて自分の気持ちに気付かないふりをしたり。どこかで大人っぽくいようとしてた気がする。
インタビューで幼少時代を振り返っていた鈴木えみさんは、両親と一緒に暮らせなかった時期があったことが大きかったと感じているそう。
祖母に心配をかけないように、大人でいなきゃと思っていたとのことでした。
中国名は呉子良(ウーツーリャン)日本名は鈴木依美
ネットでの情報になりますが、鈴木えみさんの本名がわかりました。
中国名:呉子良(ウーツーリャン)
日本名:鈴木依美(すずきえみ)
鈴木えみは国籍を中国から日本へ
12歳で日本国籍を取得し京都で生活
鈴木えみさんは中学入学の12歳の時に中国の上海から日本の両親の元に来て、日本国籍を取得しました。
京都市立藤森中学校を卒業したそうです。
中学2年でミスセブンティーンに選ばれモデルデビュー
日本国籍を取得した鈴木えみさん。
中学2年の時に友人が鈴木さんの写真をSEVENTEENのオーディションに提出したところ、「ミスセブンティーン」に選ばれ、モデルデビューを果たします。
その後はそのスタイルと美貌で、カリスマモデルとして大活躍でした。
以上、鈴木えみさんは中国語は話せるのか?現在の国籍についてまとめました。